Squeak開発者版
SourceForge.JPに引っ越し中です。
http://squeak-ja.sourceforge.jp/
Squeak 4.2 以降のリリースはそちらをご参照ください。
Squeakというとタイピングレスの教育向けプログラミング環境(Etoys)という印象が強いですが、ここでは通常の開発者がSqueakを使うための情報を載せていきます。
Squeaklandで配布されているブラウザプラグインとしてのSqueakは、Etoys以外の環境に入りにくいようにプロテクトがかかっています。タイピングで通常のオブジェクト指向プログラミング(Smalltalk)を楽しみたい方は、下記の開発者版を使われることをお勧めします。
Squeak 4.1 (たぶん安定)
- All-in-oneパッケージ (2010/05/09更新)
- イメージおよびチェンジファイル
- ソースファイル
- ドキュメント
Squeak 3.10
- All-in-oneパッケージ (2010/02/06更新)
- イメージおよびチェンジファイル
- ソースファイル
Squeak 3.9
- イメージおよびチェンジファイル
- ソースファイル
- ドキュメント
Squeak 3.8
最新のバーチャルマシンはsqueakvm.orgにあります。(Macはftp://ftp.smalltalkconsulting.com)。しかし日本語を扱いたい場合は、http://squeakland.jp/developer/にあるパッチの当たったものを使う方が良いでしょう。 3.10Jから最新を使ったほうが良いです(VM側でユニコード対応がされるようになったため)。
起動の仕方などはやはりhttp://squeakland.jp/developer/を見てください。「自由自在Squeakプログラミング」も良いですよ。
なおSqueak3.9-4.2までのシリーズは、日本語環境インストーラ
によって作成されています。
スクリーンショット:
Squeak 4.1-ja
Squeak 3.9J
Links to this Page
- Software last edited on 13 November 2015 at 11:12:24 pm by s09-15.opera-mini.net
- SeasideJ last edited on 23 September 2010 at 11:32:22 pm by HKRbm7052.tokyo-ip.dti.ne.jp
- 過去のお知らせ last edited on 9 December 2021 at 3:51:29 pm by 192.168.1.85