Squeakware-edu-0.3サーバ版
特徴
- Squeakland 2005Jベース
- SuperSwiki2サーバ搭載
- ブートとともにSuperSwiki2が自動起動します
- Squeakware-eduクライアント(Squeakware-edu-0.3
)はSuperSwiki2サーバを自動認識するので、eToysプロジェクトを簡単にアップロードできます
- USBメモリからブートした場合、アップロードしたプロジェクトデータは USBメモリ自身に自動的に保存されます
USBメモリにSqueakware-edu-0.3サーバ版を入れて持ち歩けば、教室ごとにSuperSwikiサーバをインストールする手間を省くことができます。
パソコンの環境をいっさい変えずに、USBブートするだけで、ワークショップの間だけプロジェクトアップ用のサーバマシンとすることができます。
ダウンロード
通常のFTPと、サーバ負荷の軽減につながるBitTorrentの2方式を用意しています。
BitTorrentについてはSqueakware-edu-0.3 (BitTorrent)
を参照してください。
FTP:
BitTorrent:
通常のサーバ版は多少大きくなってしまったので256MBのUSBメモリには入りません。多少操作性は落ちますが、軽量化したLite版を使うこともできます。機能は同じです。(KDEの代わりにXfce4を使っています)
ISOイメージをUSBメモリに焼くには
MySlax Creatorを使うのがもっとも楽でしょう。ウィザード形式で、質問に答えていくだけです。ISOイメージを選んで"Mount"し、"USB Stick"を選べば、あとは自動的にやってくれます。
そのほか、お問い合わせは梅澤真史まで。
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