Missing Alternate TagMissing Alternate TagMissing Alternate TagMissing Alternate TagMissing Alternate TagMissing Alternate TagMissing Alternate TagMissing Alternate Tag

正誤表

[自由自在 Squeakプログラミング]

位置
P.253 2段落目トランスクリプトを開いてワークスペースを開いて
P.321 最初のコード例morph listCentering: #topToBottom.morph listCentering: #topLeft.
P.563 中央の段落自動生成部分部分自動生成部分

-----------


旧正誤表(2005年7月10日発行の2刷からはすべて訂正済み)


位置
P.4 2段落目自ら切り開いていくか,の決定が自ら切り開いていくかの決定が,
P.25 脚注 2番目(2004/11/26から新アドレスに移行)http://www.smalltalk.jp/mailman/listinfo/squeak-ja
P.46図1.22と1.23が入れ替わっています
P.58 最後の囲み 2行目'Hello World' asLowercase "文字列すべてを大文字に"'Hello World' asLowercase "文字列すべてを小文字に"
P.69 最初の囲みの下の文章メッセージ名に加えて,何からのデータメッセージ名に加えて,何らかのデータ
P.94 (コード註のbrowseに対して註の追加)browseは、3.6系のイメージでは、提供されていない場合があります。これは誤って削除されたものです。サポートサイトや3.7のイメージをお使いください。
P.164 最初のコード例ヘッダ部分DialLock class >> kithKeyNumbers:DialLock class >> withKeyNumbers:
P.186 2行目 a SortedCollection(1 3 'banana' 'peach' 'orange')となります。a SortedCollection(1 3 'banana' 'orange' 'peach')となります。
P.200 最初のコード例 weekDayDictionary: _ Dictionary new. weekDayDictionary _ Dictionary new.
P.258 最初のコード例 rect _ 5@10 corner: 100@300. rect1 _ 5@10 corner: 100@300.
P.258 上から2段落目 モーフ通しの重なりを知る モーフ同士の重なりを知る
P.268 2番目のコード例ヘッダ部分ArrowMorph >> stepArrowMorph >> stepTime
P.274 上から3段落目an Event redButtonPressedanEvent redButtonPressed
P.274 2番目のコード例ヘッダ部分ArrowMorph >> mouseDown:ArrowMorph >> handlesMouseDown:
P.314-319 図8.34-8.39(印刷が濃いため)左上の四角モーフが背景に紛れてしまっています
P.359 下から2段落目これは,レシーバがnilであったときのみ,後半のブロックを実行するというものですこれは,レシーバがnilでなかったときのみ,後半のブロックを実行するというものです
P.423 上から1-2行目文字列を生成して返してようです。文字列を生成して返しているようです。
P.430 上から1行目あまり以前にさかのぼっても見ていってもあまり以前にさかのぼって見ていっても
P.470 最後の囲みの左上(メソッドの名称)BadFormatDateEntry >> originalEntry:BadFormatDateEntry >> originalEntry

-----------

このほか気のついた点がございましたら、umejava宛にご連絡ください。