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最終更新情報: 4:55:56 pm on 19 August 2017 by KD119104118207.au-net.ne.jp
*Scratch 1.4>https://scratch.mit.edu/scratch_1.4/*と*Pyonkee>http://www.softumeya.com/pyonkee/ja/*の違いをまとめました。Pyonkeeのバージョンは2.3です。 |項目|Scratch 1.4|Pyonkee|備考| |Scratchの名称、ロゴマークとScratch Catのコスチューム|○|×|*Scratch Source Code License>http://wiki.scratch.mit.edu/wiki/Scratch_1.4_Source_Code#Scratch_Source_Code_Licensed_Code*による制限(使用が認められている「based on Scratch」を除く)| |「共有」メニュー|○|×|作成した作品を直接Scratchの公式サイトに公開できない。Scratch Source Code Licenseによる制限| |MIDIに対応した楽器音|○|○|2.3で対応。バーチャルMIDIにも対応| |*Shift-Click-R>http://wiki.scratch.mit.edu/wiki/Shift-Click-R*|○|×|Squeak Smalltalk環境を開くための隠しコマンド。*App Store Review Guidelines>https://developer.apple.com/app-store/review/guidelines/#functionality*に抵触する可能性を考えて削除| |*PicoBoard>http://www.picocricket.com/picoboard.html*サポート|○|×|Scratch用のセンサーボード。iPadはシリアル接続ができないため。スクリプトの作成は可能。音と明るさは内蔵センサーで可能。遠隔センサー経由で他のパソコンのものを使うことは可能| |*WeDo>http://education.lego.com/ja-jp/lego-education-product-database/wedo/9580-lego-education-wedo-construction-set*サポート|○|×|Scratch用のロボット教材。iPadはUSBホストとして接続ができないため。スクリプトの作成は可能。遠隔センサー経由で他のパソコンのものを使うことは可能| |iPad内蔵センサーサポート|×|○|加速度、ジャイロ、方位、明るさ。遠隔センサーをエミュレートするため、プロジェクトファイルの互換性は維持。他のパソコンからセンサーの値を取得することも可能| |サンプルプロジェクト追加変更|×|○|独自機能のサンプルを追加。米国のフェアユースによると思われる著作物を変更| |AirDrop対応|×|○|プロジェクトのiPad間での直接送受信、Dropboxへの共有、Webブラウザからのダウンロードなど| |iCloud対応|×|○|専用メニューを「ファイル」に追加。スプライト、音なども可能。「場所」を変えればGoogleドライブ、Dropboxも可能| |*ピッケ>http://www.pekay.jp/*のコスチュームと背景|×|○|朝倉民枝さんからの提供。これらは*CC BY-NC-SA 4.0>https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/deed.ja*| |Pyonkeeのコスチューム|×|○|Scratch Catに代わるコスチューム| |タブレット用UI|×|○|ピンチイン・アウト、フォントサイズ変更、キーのソフトウェアボタンなど| |ファイルの互換性|○|○|プロジェクト(.sb)、スプライト(.sprite)について100%の互換性| |*Mesh>http://wiki.scratch.mit.edu/wiki/Mesh*|△|○|分散プログラミング機構。Scratchでは初期状態で無効化。Shift-Click-Rすることなく、最初から有効に| |ブロック毎のヘルプ|○|×|誤操作の原因になるため、ブロックの長押しで表示されるヘルプを削除| |全体のヘルプ|×|○|ヘルプメニューに説明や動画を追加| |||||
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