通常のSqueakプラグインの場合
Squeakプラグインの設定
サーバファイルを書いて保存する
SqueakプラグインからSuperSwiki2にアクセスできるようにするには以下のようなテキストファイルを作成する必要があります:
name: MySuperSwiki2
directory: /super/SuperSwikiProj
type: bss
server: YourServerAddressHere:YourPortHere
acceptsUploads: true
もしもSuperSwiki2がローカルホストのポート番号9090で動いているなら、ファイルは以下のようになります:
name: MySuperSwiki2
directory: /super/SuperSwikiProj
type: bss
server: localhost:9090
acceptsUploads: true
(ファイルの名前は適当でかまいません。例えば'MySuperSwiki2')。
- SuperSwiki2にアクセスするためのサーバファイル例
次にこのファイルを特定のフォルダにコピーする必要があります。"My Squeak"フォルダか、Squeakをインストールしたフォルダになります。
Windowsの場合:
C:\My Squeak\(user name)\prefs\knownServers
または
C:\Program Files\Squeak\Plugin\prefs\knownServers
Macの場合:
/Users/(your name)/Library/Preferences/Squeak/Internet/My Squeak/prefs/knownServers
または
/Applications/Squeakland/Internet/prefs/knownServers
こうした設定が面倒に思える場合は、ぜひSuperSwiki2用カスタムSqueakPlugin
を使ってください。
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- クライアントの設定 last edited on 25 September 2007 at 7:38:57 pm by swikis.ddo.jp